居留地 秋景

居留地 秋景

旧居留地の晩秋もしくは初冬

ルミナリエが始まったので街はひときわ賑やかになっている。
その賑わいから微妙にそれながら、また近づいたり。

きょうは服を買いに来た。
それだけでなく、ルミナリエの街をあるく。
誰が祝ってくれるわけでもないのに、なんだか幸せな気分だった。
この街を見ていると幸せになれる。

元町

写真を見る人の視点

写真を見て「いいね」とか思う人の見方っていうのは人それぞれ。

僕の知り合いにはデザイン系の人が多いけれど、彼らの見方は「色」であったり「形状」であったりする。かっこよくて素敵なものを「いいね」と思うみたいだ。

それから、モノが好きな人は、そこに何が写っているか。自分の好きなモノが写っていると「いいね」と思うみたいだ。一般的に、食べ物が写っていると喜ぶ人は多い。花が好きな人は花。車や乗り物が好きな人はそういうものなど。

人間が好きな人は人間が写っている写真に反応する。たいていの人は、人間が好きとは言えないまでも、やはり人が写っているとなんらかの反応をするみたいだ。それが友達や好きな有名人だったりするとハイになる。動物やペットが好きな人も同様。

 

そうやって一つ一つ、みんな何が好きで写真を見ているのかな?と考えていくと、自分の写真の見方はちょっと普通の人の見方ではないのかな?と思ったりすることがある。

僕はドラマチックな写真が好きだ。ストーリーとか、情感とか。「シーン」と言っていいもの、日常の中のわずかな一瞬の、その空間が醸し出す空気のようなものが好きだ。だから必ずしもそれぞれのアイテムでもないし、色や形でもないし、人間でもない。
というか、それらが合わさって空間になっているわけだから、それらが相まって醸し出す空気のようなものが好きなのだろうと思っている。
その空気を感じたときにシャッターを切ったもの、それが僕なりの満足のいく写真になっている。

あと一つ、写真やってる人の中には、その写真を撮っている人に思いを馳せる人もいるようだ。この人はどんな気持ちでこれを撮ったのだろうか?この人はどういう感性の持ち主なんだろう?どんな生活をしているんだろう?・・・とか。



同じ写真なのに、見る人によって全然違う受け止め方があるものだと思う。

街あるき

最近の神戸の街は、行くたびに変化を見つける。
そして活気があるし、心地よい。

少しの間だったけれど、気ままに歩きながら 17mm f1.8 がどんな感じに捉えてくれるのかな?と思いながら、何枚か撮ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

税関前の交差点

撮りたくなる場所

なぜかそこを通ると一度はカメラを向ける(向けたくなる)場所がある。
そこは自分にとって好きなポイントなのかな。

写真を撮りに出かけて、バッグからカメラを取り出すポイントと、帰り際にカメラをしまうポイントが必ずある。
自分の感度が高いときと、そうでないときのカメラの稼働時間も違う。

そんなこと、いろいろ考えながら、撮ってきた写真を見ている。

KIITOの帰り

KIITOの帰り

KIITOで開催されている「御苗場」に行ってきた。
(写真やっている若い人はよく知っていると思う)

他にも僕の仕事柄、Webのイベントや、
過去にはインテリアデザインのイベントでもKIITOに行ったことがある。

いつも思うことだが、建物に入るまでは、そこでイベントをやっているという感じがしない。
その辺がちょっと残念ではある。
(ま、ビルの中だったら普通そういうものかな?)

 

歩道橋から見る、日が傾いた神戸の街。
震災後の1996年ごろから写真を撮り始めて、ずいぶん、神戸の街を撮った気がしているけれど、
途中でちょっと飽きてしまったこともあるけど、
未だに撮り切った感じはしない。
神戸の中にもいろんな世界がある。そのごくごく一部しか、僕は知らない。

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久しぶりにKissX7と35mmf2を持ち出して街を歩いてみた。
以前や、そのもっと前のフィルム時代には、35mmf2はとても素敵な絵に見えていた気がするが、X7との組み合わせではかなりベタっとした感じに写る。
それが時の流れというものなのかな。
(少しブレてしまったので、ほんとはもっとシャープに写っていたはず。)

それはそれとして、独特の温かみのような、親近感のようなものは感じられる。
時折、過去を振り返ってみるのも悪くない。