神戸港 セピア

子供の頃の中突堤で「シェー」をしている写真は白黒のままだったような気もするが、
誰かからもらった古い蒸気機関車の写真は、焼けたのかと思うほどセピアだった。

そんなことを考えながら、ありがちな構図に色をつけてみたが、
どのくらいが適当なのか、わからない。
そもそも、セピアというピンポイントな色は存在しないのだろう。

MANATSU

きょう、神戸の気温は午後3時で35.6℃だったらしい。
買い物を探しに三宮、そしてポートライナーに乗ってIKEAまで行った。
日差しのある所にはとても居られない。
エアコンが効いている地下街や大型商業施設を選んで移動した。

海を見に行こうかなと思うと、いつもだいたい同じところに行く。
そう思う時に限って、曇り空だったりする。

もしかしたら、曇り空の海が好きなのかもしれない。
もしかしたら、曇り空が似合う海なのかもしれない。

海峡

「雨が来そうだね」と言うと、
友人がスマートフォンで雨雲の様子を見せてくれた。

つかの間、海風に吹かれて、仕事のことも忘れて、
お互いの間に起きた最近のできごとについて思うことなどを、
素直な気持ちで話した。

ズームが嬉しい

以前は広角単焦点が好きで、街撮りスナップはGRD3か、EOS-KISSに24mmまたは35mmを付けて撮り歩いていたけれども、最近は標準ズームが好きになってきている。

それでしばらくタムロンのA16を常用していたけれども、大きくてどうにも持ち歩きにくい。画質的には重厚なものやレトロなものを撮るには良かったが、露出に癖があって意外と難しいレンズだったかもしれない。

そこで、OM-Dを手に入れて、キットレンズの14-42mm 3.5-5.6 EZを使い始めたのだけれど、これが非常に持ち歩きやすいし、持っていたい、そして撮りたい気にさせてくれる。
ミラーレス一眼だけどかなりコンパクトカメラに近い。このセットで広角から標準域+αまでのズームが出来てしまうから、シーンに出会ったときにいろんな画角が試せるから良い。

いくら広角が好きだからといっても、そればっかりだと飽きてくるから、50mm(35mm換算)で端正に撮ってみたり、ときには望遠で離れた景色を引き寄せてみたりする。
OM-Dのキットはそんな気ままな街撮りに素直に応えてくれるから嬉しい。ダイヤルでの露出補正や絞り、コントロールパネル、背面液晶とファインダーの使い分けなど、操作性が良いからなおさらだ。

ひとつ、このレンズで惜しかったのは、ズームが電動だから「17mmで撮りたい」と思ったときに合わせにくい。(結構、そういう撮り方をしている)馴れても少し時間が掛かる。ステップズームみたいな機能があったら良いなと思った。