ズームが嬉しい

以前は広角単焦点が好きで、街撮りスナップはGRD3か、EOS-KISSに24mmまたは35mmを付けて撮り歩いていたけれども、最近は標準ズームが好きになってきている。

それでしばらくタムロンのA16を常用していたけれども、大きくてどうにも持ち歩きにくい。画質的には重厚なものやレトロなものを撮るには良かったが、露出に癖があって意外と難しいレンズだったかもしれない。

そこで、OM-Dを手に入れて、キットレンズの14-42mm 3.5-5.6 EZを使い始めたのだけれど、これが非常に持ち歩きやすいし、持っていたい、そして撮りたい気にさせてくれる。
ミラーレス一眼だけどかなりコンパクトカメラに近い。このセットで広角から標準域+αまでのズームが出来てしまうから、シーンに出会ったときにいろんな画角が試せるから良い。

いくら広角が好きだからといっても、そればっかりだと飽きてくるから、50mm(35mm換算)で端正に撮ってみたり、ときには望遠で離れた景色を引き寄せてみたりする。
OM-Dのキットはそんな気ままな街撮りに素直に応えてくれるから嬉しい。ダイヤルでの露出補正や絞り、コントロールパネル、背面液晶とファインダーの使い分けなど、操作性が良いからなおさらだ。

ひとつ、このレンズで惜しかったのは、ズームが電動だから「17mmで撮りたい」と思ったときに合わせにくい。(結構、そういう撮り方をしている)馴れても少し時間が掛かる。ステップズームみたいな機能があったら良いなと思った。

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