梅田界隈なう

最近の梅田はとみにカッコよくなってきたように感じる。
大阪のカッコよさは、男っぽいカッコよさで、
質感でいうとザラっとした感じ。色はブラックとゴールド。

周りにあるごちゃごちゃとしたものを排除しない
紛れ込むようなカッコよさだ。

(自分が写り込んでしまったけど・・たまにはいいか)

海を見に行こうかなと思うと、いつもだいたい同じところに行く。
そう思う時に限って、曇り空だったりする。

もしかしたら、曇り空の海が好きなのかもしれない。
もしかしたら、曇り空が似合う海なのかもしれない。

日常

日曜日 雨
傘をさして踏切で立ち止まる
電車が通り過ぎ 遮断機が開いて 人と車が行き来する
右に行くと本屋とヘアサロンがあって
まっすぐ行くとコンビニがあり
左に行くとパン屋とコーヒーショップとそれから・・いろいろある

写真の鑑賞方法と撮り方

写真を撮るときは1枚ずつ撮るので、見るときも1枚ずつ見るのが基本だと思う。
リアルなギャラリーに行くと、1枚ずつ順番に見ていくけど、Webでもその基本は変わらない。

ただ、組写真のようにまとめて見ることが前提の写真もある。
その場合、撮るときには撮り方を変えるべきだろう。まあ、普通にたくさん撮ってあとから組写真用にピックアップするという方法もあるけれど。

インスタグラムをスマホで見ているときは、まずは1枚ずつ流れてくるから、1枚ずつ鑑賞することになる。ユーザーのページに行くと、マトリックスになってまとめて表示されるから、こんどは全体の雰囲気がわかりやすくなる。

そのとき、1枚1枚がそれぞれシンプルな構図や似たようなトーンのものを上げている場合は、全体としてのまとまり感が出るから、きれいに見える。
街写真のようにそれぞれがごちゃっとして情報量が多いものばかりだと、全体はごちゃごちゃになって不快な気持ちにさえなることもある。

日常写真や、スマホで撮る写真は、わりあい沢山撮って見せることが多いから、組写真的に見られたときに見栄えがするように考えて撮ったり選んだりすることも大事だろう。

逆に、風景写真など、じっくり見てもらいたい写真は、1枚を大きく表示させて見せる、あるいはそのように見せることができる媒体を選んが方が効果的だと思う。そういったものは一覧で見せてもあまり意味がないように思う。

時を経るということ

小学校低学年のとき、この高速道路の下にある歩道橋を渡って学校に通っていた。
70年代。スモッグと騒音の日々。珍しく霧が出た日があって、それがねずみ色に見えて怖かった。

21年前、この高速道路が倒れた。信じられない出来事だった。
会社に電車で通えず、オートバイで行き帰り。崩れている横を縫うようにして走った記憶がある。

いま、休日の整然とした風景を、穏やかな気持ちで歩道橋から眺める。